2006年度 愛媛協会40th クラブ対抗団体の部
松山ビッグサーフ
待ちに待った大会当日、徳ちゃんと一緒に、淳ちゃんとの待ち合わせ場所へ車を走らせた。やっぱり早く着き、焦る気持ちを抑えて淳ちゃんが来るのを待った。 そうこうしているうちに淳ちゃんと合流。ハギとカレイ狙いの第1ポイントである旧瀬戸町の釣り場へ向かった。3人が波止先端に陣取り、思い思いの方向にキャストしていく。淳ちゃんの1投目の竿が“ジジーッ!”開始早々、ランク物のカレイをGET! しかし、まだ始まったばかり。余裕を見せてハギを狙う。ものの数十分で、3人とも1ポイント前後のハギをGETできたので、予定より早かったがキュウセン狙いのポイントへ移動した。ここでは、淳ちゃんが最低基準はクリアしているキュウセンを釣ったものの後が続かなかった。 次に、キス・チヌ狙いのポイントへ。…しかし、釣れてくるのは寸足らずばかりなので、冨永氏と合流して、僕と冨永氏、淳ちゃんと徳ちゃんのペアに別れて、三瓶でマダイとキスを狙うことにした。 竿をセットして投げていく。1投目の竿が“ジッジッジッ”と勢いのないドラグの音を響かせる。暗闇の中から抜き上げると、30センチほどのマハタだった。サイズは小さいけれどランク物として出せるので、少し嬉しい!その後もマダイとキスを狙って、好時合とばかりに投げ返すが、サイズが足りないものばかりだった。 辺りが明るくなった頃、淳ちゃんからTELが入った。息が荒くてよく聞き取れないが、電話の向こうで何か一生懸命に喋っている。何と!70センチオーバーのエソを釣ったらしい。“この辺りでは珍しいサイズ”と思いつつ、マダイを諦めて、もう一度キュウセンのポイントへ移動。そこで他のクラブ員と合流することにした。渡辺会長が「今年も良いとこいくかも!」と言ったが、どのクラブも上位を狙える可能性があるので、期待を持たずに一路、審査会場へ。 …それから数週間後、渡辺会長から団体優勝の知らせを聞き、やっと念願の優勝に輝いた事をお互いに称え合った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 愛媛協会設立40周年という記念すべき年にクラブ対抗戦で、優勝できたことを誇りに思うとともに、大会関係者の方々のご苦労に感謝します。 これからも、愛媛協会の会員としてマナーを守り、釣りを楽しんでいきたいと思います。みなさま、本当にお疲れ様でした。